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手をつなぐこと、離すこと [育児]

みなさん、最近小人と手をつなぎましたか?私は長男が6歳になり手をつなぐ機会は少なくなりましたが、ト〇エ幼稚園ではいろいろな小人達から手をつないでもらっています。

ト〇エ幼稚園は家族一緒に登園するため、私は自分以外の小人達とよく関わる機会があります。ただ、家族の状況により小人が一人で登園することもあります。例えばお母さん妊娠している、体調を崩している場合など理由は様々。小人にとってお母さんは安心できる大切な存在小人にとってお母さんが近くにいないことはとても寂しく、不安な状況に置かれることになります

 今日、Aちゃんが一人寂しそうに座っていました。Aちゃんのお母さんは今日はお休み。気になって話しかけますが、無反応、こちらを警戒中…まあ、突然知らないおじさんが話しかけてきたらそうなりますわ~(苦笑)。そこで近くにいる小人と話しながら自然にAちゃんも話に加えて、絵本を読んで…時間はかかりましたが次第にAちゃんから反応が返ってくるようになりました。

すると、Aちゃんは「一緒に遊ぼう」と言って私の手を引っ張りはじめました。私は「他の小人と遊んできていいよ~」というと、Aちゃんは「嫌だ」といって手を離しません。まあ、いいかと思いしばらく一緒に遊んでいるとそこに他の小人達も加わって集団ができあがりました。最初、Aちゃんは私の手を離しませんでしたが、しばらくすると自ら手を離して他の小人達と楽しそうに遊び始めました。ここまできたら大丈夫。その後、Aちゃんは私の傍を離れて他の小人と一緒に遊びにいってしまいました。

 小人は日々成長しています。その成長を支えているのは親であり、家族であり、大人です。その役割は小人の成長を支える環境や状況をいかに作り出せるかではないでしょうか私は、小人が寂しさや不安を感じた時は無理に突き放すのではなく手をつないだり一緒に近くにいること、小人が自ら動き出した時はその手を離して見守り少し背中を押してあげればいいと思います。

同時に小人の成長を待つこと、信じることが大切だと感じます。早くから自立や集団生活への順応を促す考え方もありますがゆっくりと小人に愛情を注げば安心と自信を持って自主的に行動し、立や集団生活に順応できるようになります。

そして、そのためには大人達が小人達に健康で幸せな姿を見せることが大切だと思います小人を大切にしたいと思うのであればまず自分自身の心身や生活を大切にすることこうすることで家族や地域に笑顔が生まれて小人へ愛情を注ぐことができるのではないでしょうか人が心身や時間を犠牲にして仕事や家事に疲れ、イライラする…小人は寂しさや不安を抱えても遠慮して手をつなげない、自信をもって親から離れられないこんな状況が小人のいじめや自立の阻害を引き起こすのではないでしょうか。もしもいろいろな事情で親や家族が愛情を注げない時は、近くにいる大人や地域がサポートできる社会が必要だと考えています。皆さんはいつも小人達とどんな時に手をつなぎ、手を離していますか?

 長男や他の小人達と遊んでいた時、偶然に長男のパンチが顔面にHIT!!見事にメガネが破壊されました!!メガネ代金約3万円…こちらの手はもう御免です(苦笑)


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悩む表現~義務と選択~ [家族]

「学校に行かなければならない義務はないんだよ

 先日、某報道特番で放送された小人の自殺や不登校児に向けてNPOが作成した映像中のメッセージの一つです。出演していたのは昔、不登校になった経験がある学生達。他にも様々なメッセージがありましたが、この部分だけちょっと違和感が…

 理由は、「義務はない」という表現です。私は小学校中学校は義務教育で、その期間に小人達が教育を受ける『義務』と『権利』は重要だと考えています。そして、この二つは双方は表裏一体だと思います。なぜなら「納税の義務はない」といえばほとんどの人達は「なにいってんだ!!」と怒るでしょ。公的な支援、例えば生活保護生存権により保障されている『権利』です。生活保護者に対して仕事ができるよう支援することは納税の『義務』を果たせるよう支援することにつながります。

もし、わたしなら「学校に行かないという選択があるんだよ」と発信します。『義務』はあるけれども『義務』を果たせない状態や時期が誰にでもある、その時に小人、大人誰にでも『選択』できる『権利』があるそれが許される社会であってほしい、私は思います。最初から『義務』放棄を容認する、主張することはお互いに助け合うコミュニティと社会の崩壊へ繋がらないか…『義務』と『権利』について小人の考えや気持ちを尊重しつつ、社会の仕組みや考え方を伝えて共に考えることができるか…大人や役割はとても大きいのではないでしょうか。とにかく小人の「自殺」と「不登校」9月1日だけの打ち上げ花火にならないようこの問題について大人や社会が継続的に考え、小人達が選択して再チャレンジできる環境を整えることが非常に重要だと思います。

三女「7日さぁ、海に行くか学校に行くか迷ってるんだよね~」

私「どっちでもいいんじゃない、〇世(三女の名前)が考えて選んだら~」

 7日はト〇エ幼稚園の行事で海水浴。不登校だった三女が少し学校へ気持ちが向いている様子少しずつ三女も変化、成長していることがわかって嬉しかったです。私には教育を受けさせる義務、三女には教育を受ける義務がありますが…今は三女の成長を信じて自分で『選択』する力と『権利』を尊重したいと思っています。

ただ台風が心配で~す(苦笑)


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お父さんは家族の鏡 [家族]

 みなさんは水風船を上手にキャッチできますか?私はヘタクソ。なので今回は屋根の上から投げることにしました。

 今日はト〇エ幼稚園の家族ディでした。スリッパ飛ばしゲーム、シャボン玉ゲーム、そりゲーム、戦いゲーム、仮装パーティなど・・・どれもうまく説明できませんが、お父さんお母さん、おじいちゃん、お祖母ちゃん、いつでも誰でも参加OK家族で楽しむレクリエーション大会かな?もし、興味のある方は私の過去のプログに書いているのでご覧ください。

 さて今日は特別な家族ディで、小人達のお父さんが多数参加してました。小人達にとってお父さんの存在は特別。小人達はいつもと違って嬉しい表情をしていましたよ。そして、お父さんの反応の様々お母さんや小人と一緒に楽しんでいるお父さんただじっとしているお父さん笑っているお父さん不機嫌そうなお父さん…いろいろでした。過去の私は何も動かず不機嫌そうに小人達を見ていたお父さんでした(苦笑)。私は「なんで休みの日に、疲れているのに小人の行事に参加しないといけないんだ!!と思っていました。その時は平日だけでなく土日も朝の7時に出勤して夜中に帰宅するような仕事をしてました。そして、そんな自分を少し誇らしい、カッコイイ、「俺は家族のためにこんなに働いているんだ!!」なんて思っていました。今、考えるとあの頃の私は本当にアホだったなあ~と思います。

 確かにその努力により役職につき昇給はしましたでも、家では妻や小人達と会話はゼロ、たまに早く帰宅しても疲れて小人達とは関わらない、些細なことで妻とケンカになる…家族や小人、子育てにとっていいことはありませんでした。その結果、体調を崩して自ら仕事を辞めなければならなくなりました後日談ですが、この時に妻は離婚を考えていたようです。いや~危なかった(苦笑)。そして、仕事を辞めてト〇エ幼稚園に通わなければ長男は生まれなかったかもしれません

 不機嫌なお父さんにお母さんと小人は近づこうとしません。その結果、お父さんは家族内で孤立し、お母さんは一人で子育てを頑張らないといけない・・・そんな悲しい状況が続くことが小人や家族にとって幸せなんでしょうか?それが良い悪いは別にして、お父さんの発言や行動が家族の姿を映し出しているのかもしれませんね。みなさんのお父さんは家で笑っていますか?

 家族ディのラストは、園舎の屋根から投げた水風船をキャッチするゲ~ム!!園長と幼稚園スタッフが屋根から水風船を投げて、それを下で小人、お母さん、お父さん達がキャッチします。え、何の意味があるかって?わかりません!!ただ、楽しいだけですいつもは下でキャッチする側ですが、今回はスタッフと一緒に屋根に登って風船を投げることになりました命綱付けて(苦笑)。ただ、屋根からみんなへ水風船を投げながら屋根の上からみんなの楽しそうな姿をたくさん見ることができてとても幸せでした。

幼稚園スタッフ「〇〇さん、どんどん水風船なげてあげてね~」

私「ねえ、水風船って何個くらいあるの?」

幼稚園スタッフ「ん、1000個

作り過ぎです!!

 

 


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重い、軽い…成長への思い [育児]

最近、みなさんは小人を肩車することがありますか。昨日は10人、今日は6人肩車をしました。いや~、正直44歳にはキツイです!!更に小人達の遊びはエンドレス…「次は俺」「私」「もう一回!!」要求が止まらない!!まあ、喜ぶのでついついたくさん肩車しちゃうんですけど(苦笑)。最近は三女と長男を肩車した時に「あ、成長したな~」と感じます。

 あるお母さんが三歳児検診の時、保健師さんからお母さん、ちゃんと小人に話しかけていますか、遊んでいますか?と言われたそうです。保健師さんは小人の発語と歩行状態に少し遅れを感じたのでしょう。ただ、いつもト〇エ幼稚園で朝から夕方までいつも小人と遊んでいるお母さんにとってはショックだったようで・・・そのお母さんは「じゃあ、これ以上私は母親としてどうしたらいいの?!」と嘆いていました。

 小人には正常な発達や成長を示す基準があり、検診ではその基準に照らし合わせて助言、必要に応じて継続支援や医療機関で精密検査を親御さんに進めることにしてます。もちろん成長には個人差があり、小人の置かれている環境によっても差が生じます。ただ、個人差があるからといって基準に外れていても「大丈夫です!!」とは言えませんだからこそ検査や継続支援は必ず必要です。ただ、今回のケースでは数値や小人の動き、反応の基準と同時に、母親の思いや育児環境、健康状態などの現状を聞きながら頑張っていることを認め、不安に思っていることを聞くことがより必要だったのでしょうね。もちろん、保健師さんの発言の前後にはいろいろなコミュニケーションがあったと思うのですが、毎日工夫や苦労しながら精一杯子育てしているお母さんにとってはすべてが否定されたように受け止められたようで「もう、あの人には相談したいとは思わないわ!!」と言っていました。似た職種の私にとっても耳が痛い言葉でした。

 低い、高い、軽い、重い、おしゃべり、無口、よく笑う、表情が乏しい…大きく見れば小人の個性であり、違いがあることに不思議はありません同時に違いがあっても小人の未来の可能性は変わりません。そして、子育て育てにおいてお母さん、お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、それぞれの立場と環境、家族内の役割などによって抱く思いや不安、ストレスは違いますそのことを理解できるよう話を聞きながらどんな立場の人でも自由に発言して、泣いて、笑って、「少し話して良かった」と安心してもらえるような関わりが自然にできる存在が身近にいたら…もっと子育ては変わり、小人達の命を守れるかもしれませんちなみに私にとって妻がそんな存在です。みなさんにはそんな存在が身近にいますか?

 不登校だった中学3年の長女、今は新しい学校へ転校して再チャレンジしています。ただ、少し無理して疲れがでたんでしょう、今日は朝から体調が悪く、少し遅れて登校したそうです。

長女「いや~、おはようございますと挨拶しながら教室入ったら自分の席がなくて…よく見たら隣の教室だったさ~。隣のクラスと自分のクラスに大爆笑された(苦笑)」

妻「あ、それよくわかる!!こないだ小学校の授業参観にいったら知り合いのお母さんから『ここ教室違うよ』って教えてもらって初めて隣のクラスにいると気がついたわ~

家族みんな大爆笑!!。さすが妻の娘、遺伝ですな~。長女は将来私にとって妻と同じ頼もしい存在に成長してくれると感じました。


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I am ICEMAN(アイスマン)!! [育児]

 皆さんは仮装大好きですか?私は大、大、大嫌いです!!。

 私がお世話になっているト〇エ幼稚園では気温が上がるとどこからともなく『アイスマン』がやってくることになっています。アイスマンの正体は幼稚園にいるお母さんお父さん仮装や化粧をして小人達の前に現れ、面白いことを言ってアイスを配るという、いわばショ~タイム!!です。普段はこんなことに参加しないと心に決めているのですか…人出が足りず出ることになってしまいました。仮装なんて忘年会や新年会でやることはありますが、酒も飲まないでやるにはかなり恥ずかしすぎます!!ただ、同じ『アイスマン』を演じたお母さん達はノリノリで、とても楽しんでいましたその勇気に感心・・・というか、この幼稚園のお母さん達は何か行事があると仮装して出し物をするので羞恥心はなく仮装慣れしてます(笑)。結果的には小人達も大喜びで、恥ずかしながらショ~タイムに少し貢献できてよかったです。

 そんなト〇エ幼稚園も今年で30周年を迎えます。園長とお母さん達の有志がビニールハウスから始めた幼稚園が今では園舎ができ、多くの卒園生と家族を送り出してきました。30周年という節目に当たり、今日から在園生のお母さん達が行事の企画、運営に乗り出しました。私も25周年には幼稚園行事の企画、運営に参加していました。その時、3カ月かけてお母さん、お父さんと協力して木を切り、図面を引いて組み立てた手づくりブランコが今でも活躍しています。みんなが自分の小人の面倒を見ながらなのでとても大変。ただ、よりいい行事をしたいというみんなの気持ちが話し合いから伝わりました。私ができることは些細なことですが、少しでもお母さん達が行事準備に専念できるよう小人達と遊びながらケガのないよう見守っていきたいと思います。頑張れ!!お母さん達あ、お父さんも)。皆さんは最近自分や家族以外の誰かのために頑張ったことはありますか?

あるお母さん「なんか〇〇さん(私の名前)のこと幼稚園にくる実習生と思っているらしいよ~」

私「でもさ、44歳の実習生はちょっとないよね~(苦笑)」

そんな44歳のおじさんを小人達はいつも受け止めてくれるのでした。小人って優しいね


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「当たり前」と向き合う勇気~自分の命と幸せが一番大事~ [育児]

次女の編み物の腕が上がっています(笑)。

理由は、毎日小学校保健室で編み物をしているから4月から学校を休んでいましたが、夏休み明けから保健室登校をしています。当初の学校は保健室登校はダメ、職員室で妻付き添いなら登校OKというスタンスでした。それが妻のアプローチにより少しずつ学校側が変化し、今では保健室登校OK、次女が考えた時間割を尊重して支援してくれるようになりました。おかげで朝から登校できませんが、放課後まで保健室で過ごせるようになりました不登校がちだった私達にとってみれば嬉しい変化であり、小学校へ感謝すると同時にその環境にチャレンジして学校へ向かう次女はすごいなあ~と思います。

 私達が小人の時は毎日学校へ行くのが当たり前保健室はケガをした時のみに行く場所でした。行きたくない時も親に怒られながら無理やり学校に行っていました。学校を休むことは病気以外は「ダメ」なこと「悪い」ことでした。その「当たり前」が時代、生活や育児環境の変化によって「当たり前」ではなくなっています。

「私が不登校になったことがないから、自分の小人が不登校になる理由がわからない」。不登校児を抱えるお母さんやお父さんがよく言う一言です。そう、そのとおりなんです。学校にいっているのは私達ではなく、小人達。私達は学校へ通うという似たような経験をしてはいますが、それは似ているだけで今と同じではありません

 私の時代はパソコンなんてなく、土曜日も学校がありました。今は小学校でパソコンや電子黒板を使用していたり、一日の授業時間が長くなったり…この教育環境の変化は非常に大きいって思いませんか?共働きや離婚率も増えましたし、三世代同居率も低下しました。この変化は日々の生活スタイルや家族の育児力を大きく変化させました。人の悪口を小さな集団だけでなく、ネットという大きな闇に投げ入れ、直接関係ない人もいじめる側に巻き込んでいます。これだけ大きな環境変化が起こっているのに、自分の小学校時代の「当たり前」と照らし合わせて今の登校児を評価、批判することは正しいのでしょうか。大切なことは自分で「命」を守ること、自分の「幸せ」を感じること。それに勝る社会の常識はない…そう私は思っています。

毎年、この時期が小人の自殺数がもっとも多い時期です。自殺するくらいなら学校に行くという選択肢にこだわることはありません小人達にはそのことに気がついてもらいたい。そして、小人達だけでなく大人も今までの「当たり前」と向き合う勇気を持ち、小人の命と幸せを守る声かけや支援を心がけていくことが必要ではないでしょうか。不登校はどの小人にも起こる可能性があります。自分の小人が不登校になったら、自ら命を断ったら…みなさんはどうしますか?どう小人と向き合いますか?決して他人事ではありませんよ。

ちなみに次女が毎日編んでいる作品は、学校へ行けない時にお世話になっているト〇エ幼稚園のバザーに出して、その売り上げを幼稚園に寄付するそうです。将来は料理やお菓子作りが好きなので調理師になりたいと話しています。

さてさて、これからどうなるでしょうか(苦笑)。これからも次女の日々のチャレンジを見守りたいと思っています。


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小人は絵本好き、劇好き? [育児]

皆さん、小人達へ絵本を読んでいますか?昔は寝る前に2~3冊は読んであげていましたが、恥ずかしながら最近はめっきり少なくなりました。絵本はどれも個性的で、魅力的。私にも何度も読みたいお気に入りの絵本があります。みなさんはありますか?

 先日、お世話になっているトモ〇幼稚園で劇がありました。劇は幼稚園に通っているお母さんお父さん有志が自主的に企画、準備、実施をしてくれました。いや~、いつもこの幼稚園のご家族の行動力や協力体制には驚かされます近くにいた人達に声をかけあって集めたメンバー、セリフ合わせは2回のみ。まさに演技は本番勝負!!(ただ、前日まで残って小物を準備をしている姿…、御苦労さまでした)。その中に一人のお父さんが…いや~とても上手に犬役を演じていました。私にはなかなかできません、恥ずかしくて。忙しい中、楽しい時間を作ってくれた皆さんに感謝です。

そして、劇をみている小人達の表情や反応がよかった。私もたまに幼稚園で絵本を読んであげることがあるのですが、絵本読みって難しいです強弱、声のトーン、ページのめくり方、小人達への声かけ最後まで興味を持って見てくれるよう工夫が必要になります。まあ、私は保育士や幼稚園教諭のようにプロではないので下手なのは当たり前なんですが(苦笑)。その点、劇は動きがダイナミックで、次に何が起こるんだろうって最後まで興味をもって見てくれるところがいいですね。更に知っているお母さん、お父さんが演じているわけだから尚更嬉しいし、楽しいでしょう

この幼稚園には毎週金曜日の午後、お母さんとお父さんの有志の活動による絵本読み聞かせ「プー〇んぶんこ」があります。普段から絵本をたくさんの小人達の前で読んでくれています。読むのは誰でもOK!!実は、私の長女が不登校だった時、この活動に参加していました。その活動は小人達やお母さん、お父さんなど人と関わる機会になり自分に自信を持てるきっかけになりました。

大勢の前で何かをすることはなかなかできないことです失敗してもいいからその行動を受け入れてくれる、認めてくれる、そのような環境や機会を作り、いろいろなチャレンジを後押しできような関わり大切なのかもしれませんね。みなさんはどう思いますか?

劇終了後、劇に参加していたお母さんにお礼を伝えると

お母さん「今度は、是非、〇〇さんもやってみてください」

パパ「あ…気持ちだけ参加させていただきます~」

まだまだ、未熟なパパでした(苦笑)。


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マル子が残してくれたもの [その他]

一緒に幼稚園で生活していた犬のマル子が悪性リンパ腫で亡くなりました。

 以前、マル子は卒園生の家族と一緒に東北で生活していました。震災後、その家族が引っ越した家ではどうしても一緒にいられなくなり、幼稚園で生活することになりました。平日、マル子は子ども達と、土日や長期間の休みは幼稚園に通っている家族の家で一緒に生活してました。我が家もうさぎと一緒に生活してますが、かわいいという感情だけでは長く一緒にはいられません。育てる、一緒に生活することは大変です。私は子育てだって一緒だと思います。

マル子が悪性リンパ腫とわかり手術が必要となった時、幼稚園の家族が開催したバザーの収益と卒業生の家族からの寄付により手術を受けることができました。手術後は幼稚園に戻り、多くの子ども達や家族から愛されて亡くなりました。

 私はマル子から2つのプレゼントをもらいました。

 一つは、この幼稚園の繋がりの強さを再確認させてもらえたこと。幼稚園に関係するみんながマル子のことを大切だと感じ、みんなでなんとかしようと自然に協力しあえる人間関係を感じることができてました。この幼稚園には他の幼稚園には決してないコミュニティと繋がりの強さがあります。それは小人が卒園してもかわりません。私はこのコミュニティに出会わなければ決して小人を好きになることはありませんでした。この幼稚園にとても感謝しているし、この幼稚園を誇りに思っています。

 もうひとつは、マル子を通じて疎遠になっていた人達と再び繋がれたこと。私は、葬儀は亡くなった方が葬儀に参列した人達との関係を再構築してくれる最後のプレゼントだと考えています。最近は家族葬や密葬という形態があります。葬儀はお金がかかるので一概に善し悪しを言えませんが…そこでの出会いが今まで忘れていた、疎遠になっていた人間関係を再びつなぐきっかけになるのではないかと思うのです。意図的な利害関係を前提としたやり取りではなく、亡くなった人のおかげで何かの縁が再び動き出す…そう考えると、死とは残された人達にとって大切な一場面なのかもしれません。私もマル子を通じてまた幼稚園のコミュニティへ戻ってくることができました。

 ちょっとしたきっかけと強い思いがあれば何かを取り戻せるチャンスはある。ただ、そのきっかけが小人が亡くなるニュースでは悲しいです悲しいニュースを他人事と思わず、何が原因なのか、自分達に同じようなことが起こっていないか、小人の発言や行動の変化はどうか…残された私たちがどう考えるかが大切ではないでしょうか。

 マル子、ありがとう。これからも空の上から小人達が健やかに成長する姿を見守ってくださいね。


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「訳あり」物件が普通の社会とは… [その他]

皆さんの家は傾いていませんか?我が家は借家なんですが床のビー玉がゴ~ロゴロ(笑)

もしかして「訳あり物件」?気になって某サイトで調べてみました。すると住んでいる地域は「訳あり物件」が多く、「訳あり」の理由は自殺、焼死、殺人、もっとも多いのは亡くなっても気づかれない病死と孤独死でした。

 その原因の一つは、社会全体の人間関係の希薄化、構築の難しさが考えられます一人暮らし、特に高齢者はそのリスクが高くなります。若い時や元気なうちはいいですが、次第に持病持ちになったり、連れ合いや友人が亡くなり、地域との関わりが少なくなれば…そう考えると気づかれない病死や孤独死は他人事ではありません。確かにSNSにより日本だけでなく世界の人達とつながることが簡単になりました。ただ、自分が本当に困った時、どんな存在が助けてくれるのでしょうか…

 その存在の一つが『地域』と考えられます。「お金さえあれば大丈夫じゃね~」。確かにその通り!!お金がある限りはとりあえず生きていけるでしょう。私は死ぬまで助けてくれる医療福祉介護サービスが受けられるほどたくさんお金はありません(苦笑)。

 ただ、お金のない(財源が少ない)地域では医療・福祉・介護サービスは成り立ちません。医療・福祉・介護サービスで働く人達がいないと成り立ちません。自分だけがお金持ちではダメなのです。いずれはお金のない地域ではお金があっても医療・福祉・介護サービスを受けられない状況が起こるでしょう。もしかしたら小金持ちではサービスが受けられない時代がやってくると思います。ついに老人ホームの入所権利がネットオークションで高値で取引されるようになるかも(苦笑)。誰にも気付かれず死を迎える…、果たして私達はどこで誰とどう生きていくのが幸せなんでしょうか?

 先日、町内会と子ども会主催の花火大会があり、多くの子どもや家族が集まりましたが、参加者が多すぎて手持ち花火が足りず大人から苦情がでました。準備をしてくれた子ども会の子ども達はどう感じるのでしょうか?地域活動は、お金を支払って得るサービスではありません。お互いが思いやり、声をかけたり助け合える関係を地域に作ることが目的です。町内会や青年団、子ども会は大切な役割を担っているのです。関わっている皆さんのほとんどがボランティアであることを忘れないでください。その活動に関心をもちながら協力しあえる地域ができるといいですね。

10年後、病死や孤独死による「訳あり」物件が多くなりすぎて「もう、あたりまえ」物件となるかもしれません。他人に興味が持ていない、気を使えない社会・・・それは真夏の怪談話よりも恐ろしい社会なのかもしれません。何かあったらお互い気がつくような地域での人間関係を日ごろから作っておきたいですね。

 なお、ビー玉がゴロゴロするこの借家、「訳あり」物件ではありませんでした。「訳あり」物件は通常家賃がとても安いようで…ん、じゃあこの家って問題物件では!?(笑)


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線香花火が多い理由…

次女「火種が落ちないで線香花火が終われば願い事が叶うんだって

 昨夜、小人たちと花火をしました。始める前はいつ買ったのかもわからず、果たして火がつくのか不安でしたが…ふつうに楽しむことができ、小人たちも大喜びでした。天気もよく、満月を見ながらできたこと、火薬のにおいから少しだけ夏を感じることができてよかったです。ただ、夜はまだ寒く、花火の煙と同じくらい息も白かった(苦笑)。また、家の前を通る人や車から「なにやってんの?!」的な視線が…まあ、花火=と決めつけず、楽しみたいときに楽しめたらいいのですよ~本当は。楽しいことはいつやっても楽しいのです!!

小人たちは線香花火が大好きです線香花火は花火としてあまり派手ではありませんが、さまざまな火花の変化と長く楽しめることが魅力ですよね。以前、どこかで線香花火は人生のよう」と聞いたがあります。確かに、最初は静かに火が付き、火種がどんどん大きくなって、最後はまた静かに終わる姿は、まるで私たちがこの世に生まれ、さまざまな成長、発達過程を経て、老年期を迎えて死んでいく…そんなイメージをさせます。

また、線香花火にはたくましさがありますたとえ大きな火種が落ちても残った小さい火種が最後まできれいな火花を見せてくれます。それは、まるで一度くらい人生を失敗しても残った命を最後まで燃やし続けることができる、「命」さえ落さなければ、何度でもやり直しながらその人らしく人生を終えることができる…そんなイメージでしょうか。

私は長い間無職でしたが、来月から新しい人生を歩み始めることになりました。ここに至るまで苦労や悲しみ、絶望などつらい経験をたくさんしましたが家族や親せき、友人や地域の人など、多くの人々に支えられながらまた一歩を踏み出すことができました。本当に感謝しています。もちろん過去の自分と今の自分を比較すれば至らないことや足りないことがたくさんあります。もっと収入や業績もよかったし、社会的な地位や評価が高かった!!でも、それはすでに過去の話。それに失うものは多かったですが、新しく得たことも多かったなにより大きな火種が落ちてしまっても今は残った火種で新しい人生を歩むことができると思うととてもうれしいです。(あ、大きな火種が落ちてから無職という時期がとても長すぎましたが(苦笑))。

今、未来を担う小人たちに関する悲しいニュースが毎日伝えられています。虐待やいじめ、苦悩から自ら死を選ばざる負えない事実はあると思います。私もそんな経験しているんで決して否定しません。ただ、もう少しだけ親や家族だけで問題を抱えないで近くにいる人々が助け合い、支えあう関係や、いざという時に小人たちが逃げることができる環境が造れないか願うのです。私も順調に人生を歩んでいるときにはこんなことを考えませんでした。でも、突然、誰にでも順調に燃えていた火種が落ちることがありうるとわかりました。だからこそ、今は「たとえ大きな火種が落ちてしまっても、けっして自らすべて火種を落とさないでほしい…まだ、燃えることはできるよ!!」そう考えるのです。みなさんはどう思いますか?

三女「なんか線香花火がたくさんあるね

う~ん、確かに数えたら20本×3袋=60本…ってありすぎでしょう!!

妻「夏、小人たちがもっと線香花火がやりたい!!と泣いて騒いでさ~、たくさん買ったけどやるの忘れてた~は、は、は

ちょっと買いすぎです!!最後にみんなで笑いました。明日もみなさんに幸せなことがありますように。


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